入園の流れ

認定こども園に入園する際には、
市町村より支給認定を受ける必要があります。

1号
1号認定 (教育標準時間認定)
お子さんが満3歳以上の就学前の子どもであって、学校教育のみを受けたい場合
2号
2号認定 (保育認定)
お子さんが満3歳以上の就学前の子どもであって、「保育の必要な事由」に該当し、保育を希望される場合
3号
3号認定 (保育認定)
お子さんが満3歳未満の子どもであって、「保育の必要な事由」に該当し、保育を希望される場合

  1. 1園に直接利用申し込みをする。
  2. 2園から入園の内定を受ける。(面接選考あり)
  3. 3園を通じて利用のための認定を申請する。
  4. 4園を通じて町より認定証が交付される。
  5. 5園と契約

  1. 1町に、「保育の必要性」の認定申請と認定こども園の利用希望の
    申し込みをする。
    ※園でも手続きができます。
  2. 2町より認定証が交付される。(2号、3号認定)
  3. 3申請者の希望、認定こども園の状況により、町が利用調整する。
  4. 4決定後契約

クラス編成

5歳児
1クラス30人編成
3クラス
4歳児
1クラス30人編成
3クラス
3歳児
1クラス20人編成
4クラス
2歳児
2~3クラス
1歳児
1~2クラス
0歳児
1クラス

※ 0~2歳児のクラス数は園児数が流動的であるため、年度により異なります。

1号認定の概要

入園対象児
満3歳~5歳児(就園前)
募集園児数
1年課程 (5歳児 平成30年4月2日生~
平成31年4月1日生) 若干名
2年課程 (4歳児 平成31年4月2日生~
令和2年4月1日生) 若干名
3年課程 (3歳児 令和2年4月2日生~
令和3年4月1日生) 60名
4年課程 (2歳児 令和3年4月2日生~
令和4年4月1日生) 15名
保育時間
平日 普通保育 午前9時~午後2時
保育料
満3歳の前日から無償(前日までは17,000円/月)
その他の費用
全園児対象
・保護者会費 2,900円/半期
・保険年会費 200円/年
・給食費1食につき 330円
・教育充実費 3,100円/月
・施設整備費 2,300円/月
3・4・5歳児対象
・プール活動費 3,800円/月
・教材費(5歳児のみ) 600円/月
2歳児対象
・プール活動費(10~3月) 1,600円/月
・おやつ代 600円/月
ご希望の方のみ
・通園バス 2,800円/月
・延長保育料 1時間 200円(新2号の認定後、一部償環あり)
保育プログラム
英会話、スイミング、キッズラグビー、体操、鍵盤ハーモニカ、絵画、鼓隊(マーチングバンド)、玉井式国語的さんすうジュニア、中国語
延長保育
全園児対象月曜日~金曜日 午後6時まで(午後7時まで延長可)
課外教室
体育教室、絵画教室、英語教室、エンゼル日舞クラブ
学童保育
小学校1~6年生 (放課後)
就園前園児保育
エンゼル幼稚園では、就園前の2歳児から3歳児のお子様を対象とした「いっしょにあそぼ!教室」を行っています。毎月楽しい企画がいっぱいです!

入園願書受付

令和5年10月2日(月曜日)午前10時より(定員になり次第締め切り致します)
*なお、入園願書は、ご希望の方にお渡ししておりますのでお申し出下さい。

2・3号認定の概要

入園対象児
6か月~5歳児(就学前)
募集園児数
70名
保育時間
・平日 普通保育 午前7時~午後6時 /延長保育 午後6時~午後7時
・土曜日 延長保育(早朝保育) 午前7時~午前7時半 /普通保育 午前7時半~午後12時半
保育料
2号認定 : 無償
3号認定 : 松前町の定める保育所徴収金(保育料)と同額
その他の費用
全園児対象 ・保護者会費 2,900円/半期
・保険年会費 200円/年
3・4・5歳児対象 ・給食費1食につき 330円
・おやつ代1食につき 60円
・プール活動費 3,800円/月
・絵本代 450円程度/月
・教材費(5歳児のみ) 600円/月
2歳児対象 ・プール活動費(10~3月) 1,600円/月
・絵本代 400円程度/月
ご希望の方のみ ・延長保育料(午後6時以降) 2,500円/月
・布団カバー費 (購入された方は、週末の布団の持ち帰りはありません)
・オムツ処理代 300円/月
延長保育
全園児対象月曜日~金曜日 午後6時まで(午後7時まで延長可)
保育プログラム
英会話、スイミング、キッズラグビー、体操、鍵盤ハーモニカ、絵画、鼓隊(マーチングバンド)、玉井式国語的さんすうジュニア、中国語

入園説明会

令和5年9月30日(土曜日) 実施
※専用駐車場(最大80台駐車可)がございます。
※オンライン開催となる場合がございます。
※事前予約制です。

入園願書受付

令和5年10月2日(月曜日)~10月31日(火曜日)

3号認定の利用者負担額について

支給認定を受けた方の利用者負担額は、お子さんの保護者などの市町村民税額によって町が定めます。
認定こども園などの利用者負担額の原則は、「応能負担」です。
応能負担とは?
保護者の所得(支払い能力)に応じて、利用料を負担する仕組みです。利用者負担額については、国が定める基準を上限に市町が定めます。

3号認定の多子世帯の利用者負担額の軽減について

認定こども園をきょうだいで利用する場合、最年長の子どもから順に、
1人目は全額負担、2人目は半額、3人目以降は無料となります。

給食

自園給食です。豊富な品数・旬の食材・行事に合わせた献立にこだわっています。
管理栄養士が献立作成、栄養管理しています。
アレルギー給食も可能な限り対応をしています。
※お子様の症状によっては、お弁当持参をお願いする場合があります。事前にご相談ください。